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車検を予約するときは値段だけで決めないこと

 ナンバープレートをつけて車を所有するということは2年に1回は車検を受けなければなりません。
ほとんどの人は自分自身で車の整備点検をする技術がないために、整備業者に依頼することになります。
この依頼するときは、どこの整備業者にしても基本的に予約をしなければなりません。
というのはいきなり飛び込みで整備工場に行っても、よほど暇でなければ他の車の整備点検をしているので、いつ整備点検が始まるかわからないからです。
この予約は昔も今も基本的には電話で行いますが、今では電話のほかにインターネットを通じたやり方があります。
インターネットを通じた情報検索では、どこにどんな整備業者が存在しているかの情報から知ることができます。
そして一部のサイトでは複数の整備業者の情報を集めた比較サイトなるものがあり、そのサイトを通じるか、整備工場自身のサイトで電話を使わずして予約できたりなどする場合があります。

 けどいずれにしても整備業者で車検を予約するときに気を付けることは、値段だけで安易に比較をしないことです。
というのは陸運局での車検の最大の目的は最低限の整備基準を合格できているか否かだからです。
整備業者の中にはいろんなタイプがあり、最低限の基準を突破できさえすれば良いと考えている業者もあれば、車自体が故障しないように安全を最優先して考えている業者もあるからです。
一般的に値段の高いのは新車を販売しているメーカー、ディーラーだといわれています。
ディーラーの値段が高いのは最低限の基準を突破する以上に車自体が極力快適に不具合なく使い続けられるかに焦点を当てているからです。
もし車検の最低基準をクリアできても、その後に故障ばかりを繰り返していたら評判があっという間に落ちて新車の売り上げが大幅に落ち込んでしまうからです。
それはすなわち経営の危機を自ら崩壊させるようなものだからです。

 しかしディーラーと同じ整備基準と値段で他の整備専門業者がやっていたとすると、一部の整備業者はお客さんが他所へ流れてしまって経営の危機を迎えてしまう場合があります。
そのため敢えて最低限の基準に焦点を合わせたメニューを掲げて安さで勝負せざるを得ないところもあります。
けど最低限の基準に合わせたメニューを用意していたとしても、そこの整備士さん自身が決して故障しないと断言保証できるわけではないことを知っておかないとなりません。
あともう1つ注目するべきことは、整備業者の中には車自体を陸運局で持ち込み検査しなくていい指定工場と、実際に陸運局へ持ち込んで検査しなければならない認証工場の2種類に分かれています。
指定工場扱いの整備業者はディーラーなどが該当しますが、これらは国からの信頼が厚いことを示唆しています。
指定工場の整備業者はわずか1日で整備が終わるので、その日の夕方に車に乗って帰ることもできますが、認証工場の整備業者の場合は最低でも2日間を要する点を理解しておかないとなりません。

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